8N13ARDF

          国際アマチュア無線連合(IARU)-第三地域

                      アジア/太平洋地域

    第10回 IARU 第三地域 ARDF選手権大会 

    2015年9月6日(日)~9月12日(土) 群馬県渋川市で開催

 8N13ARDF/1 第10回 IARU 第三地域ARDF選手権大会特別記念局

         2015年5月1日(金)~2015年9月30日(水) 運用

1.運用希望者募集

2.公開運用日

3.局免許の内容

4.運用での紙記載事項、提出事項、QSL発行のハムログデーター提出事項

5.付属装置の仕様

6、免許状

    

.移動局運用希望者募集  群馬県内のJARL会員。  

      最大2週間とし月曜日から日曜日夕方までとします。(1週間でも可です)

   下の予約状況表を見ていただき、第一希望期間 で申込願います。

   (必ずしも希望期間にならない場合がりますのでご了承願います。)

   ※次期運用者が前期運用者の処へ取りに行くのを原則とします。

     場合によっては相互のお打ち合わせによってお願いします。

    引き渡し期間は日曜日夕方16:00程から月曜日午前中とします。

     またはお打ち合わせによってお願いします。

   運用希望者は、

      コールサイン、お名前、ご住所、電話番号(携帯があれば携帯番号)、運用希望期間(第一希望で)を明記して、

   jh1hicアットマークjarl。comへ申し込み願います。

   ※4級の方は10Wになりますので特記してください。

   ※引き渡しの連絡を取り合っていただきますので、前期運用者と後期運用者のお名前とメールアドレス、電話番号を相互

    に連絡する事の了解を頂ける方。

    運用にあたっては、JARL局運用申込書、ハムログデーターの提出をお願いします。

    ハムログの入力は移動地、JCCまたはJCG、GL(グリッドロケーター)、オペレーターの記載を4.(2)の決まりに従って

    入力をお願いします。   (QSL発行は運営委員会でします。)

    形態は、クラブまたはグループまたは個人での移動運用になります。

        ※QSL作成、QSL印刷、QSL発送に費用がかかりますのでドネーション(寄付)を募集しています。

     ご協力をお願いします。お願い出来る方には、銀行口座、ゆうちょ口座をご案内させていただきます。

    ※申し込み者の自宅の運用でも常置場所ではありませんので/1(ポータブル1)の移動運用になります。

    ※受付の返信をしますので2日返信が無い場合は再度連絡をお願いします。

       ドネーションありがとうございました。

       JI1KAV  JA1TAZ  JH1HIC  JA1SVP  JH1QVW

 

 

   予約状況表

        日付けが有るのは予約可です。     9月11日現在 予約は完了しました。

        日付けがなく白い空白は予約済です。

  

        

.公開運用日  2015年9月6日(日)~2015年9月12日(土) 

            群馬県渋川市伊香保町伊香保557-13 

            山陽ホテル内 701号室

            9:00~20:00  (6日は開設日でPM~、12日は閉設日でAMまでになります。)

                      9月7日~9月11日 9:00~13:00 430MHz、144MHz、3.5MHzは運用出来ません。

            (ARDF競技への影響のリスクを極力少なくするためと430MHzをバックアップ通信手段に使用するため。)

            運用希望者は、JARL会員証 免許証 をお持ちください。(会員で無い場合でもゲストオペ運用が出来ます。)

                 

                     渋川市から伊香保へ向かい、伊香保グランドホテル、黄金の湯館手前の信号を左折です。

 

3.局免許内容

  移動局  50W TS-570S50W改 1.9MHz〜50MHz(50W) 144MHz、430MHzはIC-706MK2GSで(20W) 

        10W  IC−706MK2GS  1.9MHz〜28MHz(10W) 50MHz〜430MHz(20W)

        CW,SSB,FM,RTTY,SSTV  ※RTTYとSSTVはマイク入力での運用に限ります。

        本体、電源、マイク、の他は運用者で準備していただきます。

 (固定局 1000W 設備共用)      

        アジア、太平洋に向けての気持ちで固定局での運用もあります。設備共用者が主に運用します。

        特別に希望があり、設備共用者とスケジュールが合えば、設備共用者宅に来て運用していただきます。   

  

        

 

4.運用での紙記載と提出事項とQSL発行のハムログデーター提出事項. 

  (1)運用時は「JARL局運用申込書」を記入し、紙ログ(PCロギングでも可)で記録して、
 
    「JARL局運用申込書1枚目 」を郵便等で、(2)のハムログへ入力完了後ハムログデーターを添付ファイルにて
    JI1KAV局宛て送付してください。
 
    (JARL局運用申込用紙は2枚複写になっていますので、2枚目を運用者の控えとし1枚目の用紙を送付してください。)
      
     ※送付先住所は送信機と同時に行きます「運用について」に記載してあります。 
          
 
(2)終了後 TURBO HAMLOGVer5(以下「ハムログ」)形式から出力したCSVファイルまたはハムログの
  データーファイル(拡張子 hdb のファイル)をJI1KAV局あて添付ファイルとして送信してください。
  アドレスは「運用について」に記載してあります。
 
   普段ハムログを使っている方は、別フォルダーに記念局用に新規インストールされることをお勧めします。)
   
   
  ※CSVファイルでの提出を推奨します。普段使用しているデータファイルに追加して入力し、
      抽出してテキストファイルで提出する場合は必ずハムログのデータをCSVファイルにしたものにしてください。
 
  
なお、HAMLOGデータのRemarks1欄に %オペレーター Remarks2欄に %移動地・JCC番号とGL を下記記入例に従って
 
記入してください。 「運用について」にも記載してあります。」
  
※記入例 Remarks1  %OP:JH1HIC 山田
 
                Remarks2  %高崎市移動 JCC:1602 GL:PM96MI
 
                     (%は半角文字です
 
 ハムログ入力時前に
オプション->入力設定画面->Remarks1保存とRemarks2保存にチェックを入れ、>保存 をクリックして保存すると
 
一度入力するだけで連続して使用できます。
 
QSLカードのデーター欄には下記のように表示されるようになっています。
        高崎市移動 JCC:1602 GL:PM96MI
        OP:JH1HIC 山田
 
※csvデーター出力方法例
別ホルダーに新規にインストールされている場合で、csvデーターで提出する場合の出力方法は以下です。
(日付範囲またはレコード(番号範囲)を指定すると既存のハムログデーターからも出力出来ます。)
 
 
   ハムログの検索をクリック           先頭から検索                     はいをクリックすると
   複合条件検索と印刷(F)をクリック      入力順                          設定ホルダーに出力 
   すると右の検索条件設定画面が出ます   CSVファイル                       されます。 
                              出力ファイル名を設定
                              検索無しをクリック                                       
 
        
 
 
      HAMLOGのデータを作成できない方はご相談ください。
 

5.付属装置の仕様(移動局)                               以下の内のマイク入力に対応しているものです。

                                                

 

 

   

 

6.免許状

             

        移動局5月27日から変更                            固定局(5月27日から設備共用に変更)

 

7.QSLデザイン

      その1                                    その.2
            

  

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