8N1KINU

8N1KINU/1  「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録記念 特別局

               富岡製糸場 (富岡市)

               絹産業遺産群  田島弥平旧宅 「たじまやへいきゅうたく」 (伊勢崎市)

                          高山社跡 「たかやましゃあと」 (藤岡市) 

                          荒船風穴 「あらふねふうけつ」 (下仁田町)

 

          2014年6月にユネスコの世界遺産リストに登録されました。

          8N1KINUは世界遺産登録を記念した特別局です。

          「Tomiokas Silk Mill and Related Sites」 was registered on The World

                           Heritage List of UNESCO in June,2014.

          8N1KINU is a special station commemorates the registration.

          「KINU」 means 「SILK」 in Japanese. 

 

1.運用希望者募集

2.公開運用日

3.局免許内容

4.運用での紙記載と提出事項とQSL発行のハムログデーター提出事項.

5.付属装置の仕様

6.免許状

7.QSLデザイン

 

1.運用希望者募集 県内のJARL会員

  募集期間 H26年8月4日 〜 H27年3月31日

     9月21日(日)は予約を除外願います。

   予約状況表を作成しました。1月11日をもちまして予約は完了いたしました。

              日付無しの白い部分は予約済です。

              日付のある部分は空いています。    H27年1月11日現在

              

         最大2週間とし月曜日から日曜日夕方までとします。(1週間でも可です。)

         上の予約状況表を見ていただき、第一希望期間 で申込願います。

         (必ずしも希望期間にならない場合がありますのでご了承願います。)

         ※次期運用者が前期運用者の処へ取りに行くのを原則とします。

         引き渡し期間は日曜日夕方16:00程から月曜日午前中とします。

         形態は、クラブまたは個人での移動運用

  運用希望者は、

         コールサイン、お名前、ご住所、電話番号(携帯があれば携帯番号)、運用希望期間(第一希望で)

         (4級の方は10Wになりますので特記してください。)   

                 引き渡しの連絡を取り合っていただきますので、前期運用者と後期運用者の

               お名前と電話番号を相互に連絡する事の了解をいただける方。

              運用にあたっては、JARL局運用申込書、紙ログ、ハムログデーターの提出をお願いします。

                ハムログの入力は移動地、JCCまたはJCG、GL、オペレーターの記載を4.(2)の決まりに従って入力

                をお願いします。  (QSL発行は運営委員会でします。)           

        を明記してjh1hicアットマークjarl.comへ申込お願いします。

      ※受付の返信をしますので、2日返信が無い場合は再度連絡をお願いします。

         

2.公開運用日  9月21日(日) 

            場所 富岡製糸場跡の外 南東方向 蓮照寺隣 職員駐車場「下図左 丸印部」をお借りしました。

           車は4台まで、この他簡易テント、簡易テーブルです。

      時間 無料駐車場「P4に7:55分集合 乗合で8時から準備9時から16時30まで運用17時

                   ちょっと過ぎに撤収しました。

          QSOしていただきました局数はHF、VHF、UHFすべてを含めて344局でした。

                  コールしていただきましてありがとうございました。  

          運用に来ていただきましてありがとうございました。

     

                                           G5RVアンテナとV,UHF3バンドGP

                   後方右に見える建物は、富岡製糸場内にある外国人指導者のフランス人 ポール・ブリュナの館

 

 

3.局免許内容

         50W FT−897DM 1.9MHz〜144MHz(50W) 430MHz(20W)

       10W  IC−706MK2GS 1.9MHz〜28MHz(10W) 50MHz〜430MHz(20W)

            (TS−830V 1.9MHZ〜28MHz) 

            (TS−770  144MHZ/430MHz)

            (TR−9300 50MHz)

            (TR−9000 144MHz)

            (TR−9500 430MHz)

        CW、SSB、FM、RTTY、SSTV  RTTYとSSTVはマイク入力での運用に限ります。

        本体、電源、ハンドマイク、FT−897のモジュラープラグ8ピン丸マイクジャック変換

        の他は運用者で準備していただきます。

 

4.運用での紙記載と提出事項とQSL発行のハムログデーター提出事項.

 

  (1)運用時は「JARL局運用申込書」を記入し、紙ログで記録して、
 
    「JARL局運用申込書1枚目 」と紙ログ(PCデータを印刷したものでもOKです。)を
 
    (2)のハムログへ入力完了後メール便等でJI1KAV局宛て送付してください。
 
    (JARL局運用申込用紙は2枚複写になっていますので、2枚目を運用者の控えとし1枚目の用紙を送付してください。
     ログは運用者で必要な方はコピーをとっていただき、原紙を送付してください。)
 
     ※送付先住所 「運用について」に記載してあります。 
          
 
(2)終了後 TURBO HAMLOGVer5(以下「ハムログ」)形式のデータ(拡張子 hdb のファイル)としてJI1KAV局あて
 
 
   添付ファイルとして送信してください。  アドレスは「運用について」に記載してあります。
 
   普段ハムログを使っている方は、別フォルダーに記念局用に新規インストールされることをお勧めします。)
   
   
  ※普段使用しているデータファイルに追加して入力し、抽出してテキストファイルで提出する場合は、
   必ずハムログのデータをCSVファイルにしたものにしてください。
 
  
なお、HAMLOGデータのRemarks1欄に %オペレーター Remarks2欄に %移動地・JCC番号とGL を下記記入例に従って
 
記入してください。 「運用について」にも記載してあります。」
  
※記入例 Remarks1  %OP:JH1HIC 山田
 
             Remarks2  %高崎市移動 JCC:1602 GL:PM96MI
 
                     (%は半角文字です
 
 ハムログ入力時前に
オプション->入力設定画面->Remarks1保存とRemarks2保存にチェックを入れ、>保存 をクリックして保存すると
 
一度入力するだけで連続して使用できます。
 
QSLカードのデーター欄には下記のように表示されるようになっています。
        高崎市移動 JCC:1602 GL:PM96MI
        OP:JH1HIC 山田
 
※csvデーター出力方法例
別ホルダーに新規にインストールされている場合で、csvデーターで提出する場合の出力方法は以下です。
 
 
   ハムログの検索をクリック           先頭から検索                     はいをクリックすると
   複合条件検索と印刷(F)をクリック      入力順                          設定ホルダーに出力 
   すると右の検索条件設定画面が出ます   CSVファイル                       されます。 
                              出力ファイル名を設定
                              検索無しをクリック                                       
 
        
 
 
      HAMLOGのデータを作成できない方はご相談ください。
 

5.付属装置の仕様                                                                         以下の内のマイク入力に対応しているものです。

                                             

 

 

   

 

6.免許状

 

 

7.QSLデザイン

 
 

  

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